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【R言語の基礎#2】データの作成と保存

記事の目的

R言語でのデータ作成と保存方法について解説します。データについて、作成方法から参照、追加や変更を解説しています。また、全てのコードはコピペで実行できるように作成しています。

 

目次

  1. データの作成
  2. データの参照
  3. データの追加と変更
  4. データの保存と読み込み

 

1 データの作成

1.1 データの作成(乱数)

rnorm(データ数, 平均, 標準偏差)で、正規分布からの乱数を発生させることができます。

 

1.2 データの作成(連続)

seq(スタート, ゴール, 間隔) スタートからゴールまで指定した間隔で数値を出してくれます。

 

1.3 データの作成(繰り返し)

rep(要素,繰り返し回数)で要素を指定した回数分出力してくれます。

 

2 データの参照

2.1 数字で指定

data[行,列]で数値やベクトルを指定することで、特定の行や列のデータを参照することができます。

 

2.2 名前で指定

data$カラムまたはdata[,”カラム名”]で特定の列のデータを参照することができます。

 

2.3 条件で指定

data[条件式,]で特定の条件を満たす行のデータを参照することができます。列も条件で参照することができます。

 

3 データの追加と変更

3.1 データの追加

data$新しいカラム名にデータを入れることで、新しいデータを追加することができます。

 

3.2 データの変更

特定のデータに数値を代入することでデータを変更することができます。

 

4 データの保存と読み込み

4.1 データの保存

以下のコードで、csvまたはrda形式でデータを保存することができます。データの保存場所は、わーキングディレクトリで設定したファイルになります。

 

4.2 データの読み込み

データの読み込みは以下でできます。読み込むファイルはワーキングディレクトリに保存しておいてください。